ブリを狙えるポイント
まず、何よりも先に大事な前提条件があります。それはブリが釣れた実績があるポイントっということです。

こういう情報は釣具屋さんとか、釣り情報誌、ネットで1時間も検索すればお近くのポイントが見つかると思いますので、まずはそこから探してください。
その上で、基礎知識として以下から書いているポイントの条件などを覚えていきましょう。
ブリを釣るための漁港
漁港はどんな釣りにおいても基本的な人気ポイントの1つです。ただし、ブリを狙うとなるとどんな漁港でも良いわけではありません。

ブリが狙える漁港の特徴
- 潮通しが良い
- 外海に直結している
- 水深がある
この3つに関してはほとんど必須条件だと思います。私が行くブリのショアジギ漁港もこの条件に当てはまっています。
漁港の悪い点
漁港は足場もよく、車も近くに停めやすいので人気のポイントになりやすく、人が多かったり、そもそもポイントに入れないようなこともあります。
ブリが釣れるほどの好条件ポイントということは、ほかの魚も釣れるということですので、ショアジギング以外の餌釣り師ともポイント争いになるでしょうしね・・・。

私の地元のポイントでも、朝の7~9時にブリの回遊がある時期では、日が変わった1時頃からポイントに入って夜明けを待つ人が何人もいるくらいです、苦笑。
もうね、釣果情報が釣具屋さんとか、釣り新聞に載ってしまったら平日でもポイントに入るのがかなり難しい状況になりますね。
また、ブリの群れが入ってきて2人同時にヒットすると、周囲の人も丸ごと釣りができない状況にもなりますね。
入りやすいポイントほどこんな状況になるので、タックルはワンランク上、ファイト時間が少しでも短くできるパワーあるものに変えておきたいですね。
ブリを釣るための磯
磯場はショアジギングに慣れたらぜひとも挑戦してほしい釣り場の1つだと思います。

漁港なんかと比べると自然そのままのポイントであり、ブリだけでなく様々なターゲットが眠る夢のあるポイントだと思います。
磯はそもそもブリを釣るための条件はほとんどの磯でクリアしていると思いますので、あとは釣果情報と時期を調べるだけでOKかなと思います。
磯の悪い点
磯はショアジギングで夢のあるポイントではあるものの、やっぱり悪い点やデメリットとなるところも多いので、知っておいた方が良いです。
- 足場がとにかく悪い
- 大波をかぶることもあり、危険なこともある
- 渡船、または車からかなり歩く必要がある
- キャストできるポイントが限られる
- 根がかりのリスクは果てしない
- 取り込みが難しいケースがある
っと、まぁ、上げ始めればほかにもたくさんあげられるような気もするくらいには悪い点が多いです。

個人的にはショアジギ初心者が単身で乗り込むべきポイントではないなと思いますので、どなたか経験者さんと一緒に渡るのがオススメです。
ブリを釣るためのサーフ
サーフはショアジギポイントとして認識されにくいポイントの1つですが、ヒラメやマゴチなんかも混ざる面白いポイントです。

また、ブリを狙うというよりはどちらかというとハマチやイナダなど小型回遊魚をメインとするポイントかなとも思います。
ブリが狙えるサーフの特徴は
- 潮通しが良い
- 外海に直結している
- 急深となっているところにキャストが届く
延々となだらかになっているポイントは、あまりブリ狙いのポイントにはならないことが多いです。
ただ、サーフでのショアジギで心からオススメできるポイントがクッソ思いっきりキャストができるということですかね。
これ、ほかのポイントよりも思いっきりキャストできます、想像以上に心地いいですww
サーフの悪い点
もちろんサーフにも悪い点はあります。第一に大型のブリサイズを狙って釣ることが他よりも難しいです。
どちらかというと小型~中型がメインになりやすく、ブリクラスが上がるのはシーズン後期であることが多い印象がありますね。

あと、サーフはある程度ロッドの長さがものをいう(遠投が必要)ところもありますので、できればサーフ用に使えるショアジギロッドが欲しいですね。
漁港用や、磯場仕様のショアジギロッドでも対応できないわけじゃないのですが、そもそもジグがポイントに届かないようなことも出てくるかもしれません。
ブリを釣るためのポイントまとめ
3大ポイントの漁港、磯、サーフと書きましたが、初心者さんは漁港(もしくは沖堤防)からがオススメかなと思います。
人が多いのがデメリットではありますが、足場が安全で、何かあった場合も周りに人がいると助けてもらえますので・・・。

で、ショアジギの基本を覚えたらサーフや磯場へステップアップしていくのがオススメかなーっと思います!!