ジギングの大敵!船酔いの対策法

酔い止め薬イメージ 船酔いは何度も船に乗り、慣れればなくなっていく方もいますが、慣れる前に、船なんか二度とのらねーよ!ウワァァァァン!!!となってしまう方が多いと思います。

 ですので、個人的には最初のジギング釣行で酔わないようにすることが大切だと思います。最初のジギングで、タックルもそろえ、1万円以上の金額を支払い乗船したのに、そこで船酔いしてしまうとおそらくジギングには二度と行かないと思います、苦笑。そんなことにならないように、このページでは船酔いの対策法をいくつか紹介しておきます。

前日にやっておくべき船酔い対策

 船酔い対策として一番大切なものはなんと言っても体調管理です。体調管理とざっくり書きましたが、具体的に何をすれば良いのかを以下にまとめてみました。

1.釣り前日は充分睡眠をとっておく

睡眠不足は船酔いを招く  ジギングは早朝に船に乗ることが多く、また、釣りの準備などで前日は睡眠不足になりがちです。この睡眠不足というのは船酔いを引き起こす原因にも十分なります。

 翌日に迫った釣りにワクワクするのは構わないのですが、できるだけ準備は2日以上前に済ませておいて、できるだけ早く寝るようにしましょう。さもないと丸一日棒に振ってしまうことになるかも・・・。

2.満腹状態と空腹状態は避ける

食べすぎ、食べなさすぎは船酔いを招く食べすぎだと、船酔いしなくとも吐き戻してしまうかもしれませんし、本当に吐いてしまうと次は船酔いに繋がりかねません。

 そして、逆の空腹状態では気分が悪くなっても吐くものがないので余計に気分が悪くなります。胃液しか出すものがないときの嘔気はかなり苦しいそうなので、ある程度は食べておくことをオススメします。

 要は、前日の夜~当日の朝までは調子に乗って食べ過ぎることをせず、腹八分目にしておいてください。前日から釣り仲間と酒盛り・・・っということも多いかと思いますが、程ほどに・・・です。

当日にやっておきたい船酔い対策

 当日に船に乗る前~乗って陸に戻るまでの間にやっておきたい船酔い対策をいくつか紹介したいと思います。

1.自信がない方は酔い止め薬を飲む!

酔い止め薬を飲む  船に乗る30分前には酔い止めの薬を飲んでおくべきだと思います。酔い止めのお薬も色々市販されていますが、私はアネロンというものをいつも飲んでいます。飲まなくても船酔いしないのですが、念には念をという意味を込めて飲むようにしています。酔ったら勿体無いですしね・・・。

 また、薬を飲むことで”もう大丈夫!”という気分にもなり、酔いを意識しなくなるというメリットもあります。おまじないだと思って飲んでおくこともいいかもしれませんね。

2.できるだけ船の真ん中で釣りをする

船の中央付近  船の前の方や後ろの方と比べて船の中心の部分では揺れが少ないので酔いにくいといわれています。できるだけ揺れないところで釣りをするのが一番だと思います。

 ただ、逆に船の揺れが大きくて、船から落ちるかもしれないという緊張感や恐怖感が出れば出るほど船酔いしにくいとも言われてます、苦笑。どこで釣りをするかでも酔う酔わないが決まるかもしれません。

3.近くを見ずにできるだけ遠くを見る

船から見える景色  ライントラブルやジグの付け替えなどで手元ばかり見ていると酔いやすいといわれています。ライントラブルになったら無理に解こうとせず、いっそ諦めて結びなおす、ジグはスナップにしておくなど、できるだけ手元を見なくても良くなるような工夫をしてから船に乗り込むようにしましょう。

 また、視線や目線はできるだけ遠くをボーっとみるような感じにすることがオススメです。岸を見たり、遠くの大橋を見たり、船団を見たりと、あまり近くを見ないようにすることが秘訣です。

効果のほどは分からないが祈っておきたい船酔い対策

 船酔いはもはや時の運ということもあると思います。前もって対策ができない場合は祈ることが大切です。祈り方を紹介しておきます。

1.自分は酔わないと思い込む

船酔いでダウン  自己暗示にかけてしまったり、『船酔い』というフレーズを忘れてしまうことが良いかもしれません。釣りに夢中になっている方は船酔いすることを忘れている場合が多く、こうなると実際に酔いにくいですです。オレ、船酔いするかも・・・なんて弱気なことを考えていると船酔いしやすいような気がしています。

 ただ、酔う、酔わないを考えてる時点で船酔いを意識してしまっているので、なかなか難しいかもしれません。間違っても、写真のようにダウンしている自分をイメージしないようにしてください、苦笑。

2.釣り当日、海が荒れないことを祈る

快晴!  この辺りはもはや運要素です。ジギング船はほとんどの場合で前もって予約するので、その日晴れるかどうかが分からないことが多いです。なので、釣り当日までは海が荒れないことを真剣に祈っておいて下さい。思いが届くかどうかはあなたや同行者の日ごろの行いだとかに影響されるかと思いますが・・・苦笑。

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